こんにちは!今回は「SwitchBot CO2センサー(温湿度計)」をレビューしていきます。
みなさん、部屋にこもって作業していると、なんだか頭がぼーっとしたり、頭痛がしたりすること、ありませんか?実はそれ、部屋のCO2(二酸化炭素)濃度が原因かもしれません。

私もCO2濃度が高くなると頭痛や集中力の低下が起きると知って、「うちの部屋、実際どうなんだろう?」と気になりこのセンサーを購入しました。結論から言うと、換気のタイミングが目に見えて分かるようになって、頭痛の原因にも気づけたので、買ってよかったです!
SwitchBot CO2センサーってどんな商品?
スマートホーム製品でおなじみのSwitchBotが出している、CO2濃度・温度・湿度をまとめて測れる空気環境モニターです。
- 厚生労働省推奨のNDIR方式CO2センサー搭載で高精度
- スイス製の温湿度センサーで温度・湿度も測定
- CO2濃度・温湿度・時刻・日付・快適度が大画面に一目で表示
- 電池でもUSB Type-Cでも使える2WAY給電
- CO2濃度が上がると警告音・点滅・アプリ通知でお知らせ
- SwitchBotハブと連携すれば、サーキュレーターの自動換気も可能
価格はAmazonで7,980円(税込)です。
開封・同梱物

箱を開けると、本体とUSB Type-Cケーブルがきれいに収まっています。付属品はシンプルで、すぐに使い始められます。
デザイン・外観

本体は92×79×25mmと手のひらサイズ。背面には壁掛け用の穴とスタンドが付いているので、デスクに置いても壁に掛けてもOKです。

背面を開けると単3電池×2本(付属)が入っています。電池なら約6か月持つので、コードレスでどこにでも置けるのが嬉しいポイント。USB Type-C給電にすれば、データ更新が1秒ごとになります。
CO2濃度の目安はどれくらい?
「数値を見ても、どこからが危険なのか分からない…」という人のために、CO2濃度の目安をまとめておきます。厚生労働省の建築物環境衛生管理基準では、室内のCO2濃度は1000ppm以下が基準とされています。
| CO2濃度 | 状態の目安 |
|---|---|
| 〜450ppm | 外気とほぼ同じ。理想的な状態 |
| 450〜1000ppm | 良好。厚生労働省の基準値はここまで |
| 1000〜2000ppm | 眠気・集中力の低下・不快感が出始める |
| 2000ppm〜 | 頭痛・めまい・倦怠感など体調への影響が大きくなる |
つまり1000ppmを超えたら換気のサイン。SwitchBot CO2センサーなら画面上部のカラーメーターで緑(良好)→黄→赤と直感的に分かるので、数字を覚えていなくてもパッと判断できます。
実際に使ってみた

デスクに置いてみました。画面が大きくて、作業中でもチラッと見るだけでCO2濃度が分かります。換気した直後はだいたい500〜700ppmくらいで、画面のメーターも緑色のゾーンを指しています。
使ってみて一番驚いたのは、部屋を閉め切るとCO2濃度があっという間に上がること。特に夜寝るときに部屋を閉め切ると、朝には1000ppmを超えていました。
そして実際に、CO2濃度が1000ppmを超えたタイミングで頭痛がしたんです。「あの頭痛、CO2のせいだったのか…」と納得すると同時に、換気の大切さを実感しました。
それからは数値が上がってきたら窓を開けるようにしていて、このセンサーが完全に換気の目安になっています。感覚ではなく数字で分かるのが本当に便利です。
⚠️ 気になった点
ひとつ気になるのは、換気しづらい季節をどう乗り切るか。今の時期は窓を開ければすぐ換気できますが、梅雨や真夏はそうもいきません。湿気や熱気が入ってくるので、窓を開けるのをためらう場面は増えそうです。
そういう意味では、SwitchBotハブやスマートサーキュレーターと連携させて空気を循環させる、といった工夫が必要になるかもしれません。
スペック一覧
| 製品名 | SwitchBot CO2センサー(温湿度計) |
|---|---|
| 型番 | W4900010 |
| サイズ | 92 × 79 × 25mm |
| 重量 | 154g(電池含む) |
| CO2測定範囲 | 400〜9999ppm |
| 温度測定範囲 | -20〜80℃ |
| 湿度測定範囲 | 0〜99% |
| 給電方式 | 単3電池×2(約6か月)/ USB Type-C |
| 通信方式 | Bluetooth Low Energy 4.2以上 |
| 価格 | 7,980円(税込・Amazon) |
まとめ
✅ 良いところ
- 換気のタイミングが数字で一目で分かる
- 頭痛・集中力低下の原因(CO2濃度)に気づける
- 電池でもUSB-Cでも使える2WAY給電で置き場所を選ばない
- 大画面で見やすい
❌ 気になるところ
- 梅雨や夏など、換気しづらい季節は数値が上がっても対処しにくい
「最近なんだか頭が重い」「在宅ワークで集中力が続かない」という人は、もしかしたら部屋のCO2濃度が原因かもしれません。空気は目に見えないからこそ、数字で見える化できるこのセンサー、かなりおすすめです!
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