【#黒い砂漠】2023年9月6日アップデート情報抜粋
こんにちは、べるっちです。
2023年9月6日のアプデの中で個人的に気になったアップデート情報をまとめていきます。
ゴミ泥の価格・ドロップ数の変更
アクマン寺院：
- アクマン寺院のモンスターを倒すと獲得できるガラクタアイテムの価格が、以前の1.75倍に増加しました。
- アクマン守護者の証の販売価格が7,500シルバーから13,120シルバーに上昇しました。
- アクマン寺院のモンスターの個体数は22%減少しました。
ヒストリア廃墟：
- ヒストリア廃墟のモンスターを倒すと獲得できるガラクタアイテムの価格が、以前の1.36倍に増加しました。
- ヒストリア遺跡の欠片の販売価格が15,000シルバーから20,370シルバーに上昇しました。
- ヒストリア廃墟のモンスターの個体数は22%減少しました。
灰色の森：
- 灰色の森の特定のモンスターから得られる「亡霊の布切れ」の数量が増加しました。
- ヴォルクロスとバルナスからの獲得数量が1～3個から2～4個に増加し、カイラスからの獲得数量が1個から1～2個に増加しました。
共通事項：
[アップデート] 9月6日(水)アップデートのご案内 | 黒い砂漠 日本 (playblackdesert.com)
- アップデート前に入手したアイテムの価格は変更されません。
- スプークによって死亡した場合、特定の状況で死亡ペナルティが適用されるように変更されました。
ゴミドロップの量が増えました。稼ぎが増えるのかな？
ウルキタ地域にシルバーバフ（教会バフ）が追加
セゼーク傭兵キャンプ＜探索拠点管理＞「ブルネン」というNPCからシルバーバフが受けられます。
「死した神の鎧」、「ラブレスカのヘルム」、「旦の籠手」の強化値表示
よく見ると下側に赤い丸の数で強化段階を表しているようです。